2016年02月26日

ビタミンをたっぷり摂る方法は「旬」の野菜を食べる

日本食品標準成分表を見ると、野菜や肉、魚、調味料の成分が、旧成分表とかなり変わっていることに気がつきます。

例えば、ピーマンのビタミンA が53% 減少、ミカンのビタミンC が30%減少、など。これは、以前は、露地栽培でよく熟した野菜が、ハウス栽培に6〜8割がた取って代わられ、栄養価が落ちたからと考えられます。

魚も、ハマチの脂肪や、アユのビタミンAが以前より2倍も増え、ウナギは、蛋白質より、脂肪の方が多くなっています。
これらは、旬のものを大量に冷凍して1年中出荷したり、化学肥料や養殖技術の発達などによるもの。このように、私たちが口にしている食品の質は、生物の自然な営みの形から外れ、季節とは関係なしに大量生産され、人工的で不自然な促成飼育などにより、大きく変化しています。

栄価が高くておいしい「旬のもの」最近、食卓から季節感がなくなったといわれます。昔は旬のものを食べるのは、ごくあたりまえのことでした。しかし、現代では、より体にいいものを食べるために、折々の季節に合った、よい食物を選ぶことが必要です。自然のものが出まわることの多い旬の素材は、おいしくて栄養価も高いといえます。

  • キャベツ
  • アスパラガス
  • じゃがいも
  • トマト
  • いちご

  • 夏ゴボウ
  • オクラ
  • かぼちゃ
  • きゅうり
  • すいか

  • さつまいも
  • 里芋
  • しめじ
  • かぶ

  • 大根
  • 春菊
  • 白菜
  • ほうれんそう

野菜のビタミンを保存するには包装してから冷蔵庫へも大事なポイントです。旬の野菜も1回で食べきれるわけではないので冷蔵庫で保存する際の注意点です。
posted by supplement at 11:34 | Comment(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: