2015年09月22日

若い人に脚気が増えている

ビタミンB群の不足から、多発性神経症(脚気) が若い人々の間に広がっています。これは、白米、自パン、インスタントラーメン、カップライス、カップヌードルなどの食べ過ぎからです。

これらの食品にはビタミンBlなどのB群を多く含む胚芽の成分が除かれています。インスタントラーメンは52年度に42億食も食べられていますが、これでは知らず知らずの間に偏食になるわけです。

白米・自パン、インスタントラーメン、カップライスなどが好きで、おかずの摂取量の少ない人たちや、独身生活の若者に奇病が発生したことは、現代の不思議とされています。厚生省の難病研究班の調査結果では、奇病羅患者は野菜、胚芽、蛋白質などの摂取不足から、ビタミン欠乏がその原因とわかりました。

多発性神経症、つまり脚気と判時したわけです。足がむくみ、しびれ、血圧が下がり、心雑音があり、心動克進し、判断力が鈍るなどで、奇病難病と間違えられたのです。

潜在性脚気患者が増えつつあります。また、西ドイツの一部で米軍駐留の影響で白パンを食べる子供たちが、ビタミンB1の不足から知能指数を低下させていることを西ドイツ、フライブルグ大学のプルム教授が昭和五十二年に指摘しています。これは体力、気力の低下にもつながってきています。ビタミンB1 は、若い独身生活者、学生生徒に不足している人が多いのが現状です。

ビタミンB1についてはこちら。
posted by supplement at 12:14 | Comment(0) | 症状を改善するビタミン活用術
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